スペイン語を勉強していると、時間を言う場面がよくあります。
例えば、授業の時間を確認したり、友達と待ち合わせをしたり、お店の営業時間を聞いたりするときです。
今回は、スペイン語で時間を言う基本的な表現を学びましょう。
時間の聞き方
まずは、時間を聞くときの最も基本的な表現です。
¿Qué hora es?
(何時ですか?)
日常会話でとてもよく使われる表現なので、最初に覚えておきましょう。
時間の言い方
スペイン語では、基本的に es la(1時)と son las(2時以降)を使います。
| 時間 | スペイン語 |
|---|---|
| 1:00 | Es la una. |
| 2:00 | Son las dos. |
| 3:00 | Son las tres. |
| 6:00 | Son las seis. |
| 10:00 | Son las diez. |
1時だけ は Es la una. を使い、それ以外は Son las… になります。
よく使う例文
Son las diez.
10時です。
Es la una.
1時です。
La clase empieza a las nueve.
授業は9時に始まります。
Nos vemos a las cinco.
5時に会いましょう。
El restaurante abre a las ocho.
レストランは8時に開きます。
時間は授業や約束、営業時間など、さまざまな場面で使われます。
会話例
実際の会話を見てみましょう。
A: ¿Qué hora es?
何時ですか?
B: Son las diez y diez.
10時10分です。
A: ¿A qué hora empieza la clase?
授業は何時に始まりますか?
B: Empieza a las nueve.
9時に始まります。
このような会話は、学校や仕事、旅行中など、さまざまな場面で使われます。
よくある間違い
1時でも Son las を使ってしまう
❌ Son las una.
✅ Es la una.
前置詞 a を忘れてしまう
時間を言うだけなら必要ありませんが、「○時に始まる」「○時に会う」のような場合は a を使います。
❌ La clase empieza las nueve.
✅ La clase empieza a las nueve.
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、例文を繰り返し読むことで自然に身につきます。
スペインでは食事の時間が日本より遅いことがあります
スペインでは、日本よりも昼食や夕食の時間が遅いことがよくあります。
例えば、多くの人は昼食を 14時ごろ、夕食を 21時ごろ に食べます。
そのため、スペインで生活したり旅行したりすると、時間について話す機会がたくさんあります。
例えば、
Cenamos a las nueve.
(私たちは9時に夕食を食べます。)
という表現を耳にすることもあるでしょう。
時間の覚え方
普段の生活の中で時計を見るたびに、スペイン語で時間を言ってみましょう。
例えば、
- Son las ocho.
- Son las doce.
- Es la una.
- Son las cinco y media.
のように口に出して練習すると、自然に覚えられます。
スマートフォンや腕時計を見るたびに練習すると効果的です。
まとめ
今回は、スペイン語で時間を言う基本的な表現を学びました。
まずは ¿Qué hora es? と Es la una. / Son las… を覚え、日常生活の中で少しずつ使ってみましょう。
